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三重県文化会館

  • 2024年3月18日
  • 2024年3月16日

三重県文化会館が2024年度の演劇ラインナップを発表 演劇パスポート「劇V.I.P.」を募集

「劇V.I.P.」申し込みは2024年月6日まで  三重県文化会館が、2024年度の舞台公演をおトクに観劇できる演劇パスポート「劇V.I.P.」の対象となるラインナップ8公演を発表した。劇V.I.P.の申し込みは4月6日まで。  「劇V.I.P.」では、8公演26,000円が、 6,500円オフのセ […]

  • 2023年9月4日
  • 2023年9月4日

『りすん』三重県文化会館(津市)で2023年9月17、18日に上演 名古屋、高知へ巡演

諏訪哲史の小説を天野天街(少年王者舘)が舞台化  作家・諏訪哲史の同名長編小説を天野天街(少年王者舘主宰)が舞台化し、2010年、七ツ寺共同スタジオのプロデュース公演として上演された『りすん』の再演公演が2023年9月17、18日、津市の三重県文化会館小ホールで上演される。  その後、9月23、24 […]

  • 2021年9月26日
  • 2021年9月27日

うさぎストライプ「ゴールデンバット」三重県文化会館で12月19日に公演

舞台写真(撮影:三浦雨林) うさぎストライプ 東海地方初登場  東京を拠点に日常と死を地続きに描く「うさぎストライプ」の舞台「ゴールデンバット」が2021年12月19日14:00から、17:00からの2回、津市の三重県文化会館で上演される。東海地方初登場となる。チケット発売は10月9日。  2010 […]

  • 2020年10月22日
  • 2024年10月6日

下鴨車窓が三重県文化会館で『散乱マリン』上演 11月28、29日

『散乱マリン』 脚本・演出 田辺剛  劇作家・演出家の田辺剛さんが主宰し、京都を拠点に活動する現代演劇ユニット「下鴨車窓」による舞台『散乱マリン』 が2020 年 11 月28、29日午後2時から、津市の三重県文化会館小ホールで上演される。  4月の公演予定だったが、コロナ禍で延期となり、半年遅れで […]

  • 2020年2月23日
  • 2020年3月1日

庭劇団ペニノ「蛸入道 忘却ノ儀」公演中止 三重県文化会館

撮影:井上嘉和 提供:KYOTO EXPERIMENT事務局 2020年3月7、8日に津市の三重県文化会館で予定されていた庭劇団ペニノの公演「蛸入道 忘却ノ儀」は、新型コロナウイルスの影響で中止となった。  ペニノ主宰のタニノクロウさんは、2016 年に「地獄谷温泉 無明ノ宿」で第60回岸田國士戯曲 […]

  • 2019年12月19日
  • 2019年12月31日

三重県文化会館「変半身」

写真は全て©️引地信彦  小説家、村田沙耶香さんと、劇作家、演出家、俳優の松井周さんが共同で原案を練りあげ、それぞれに小説と演劇を創作するプロジェクト「INSEPARABLE(インセパラブル)」による演劇バージョンの舞台「変半身(かわりみ)」が2019年12月14、15日、津市の三重県文化会館で上演 […]

  • 2019年11月14日
  • 2019年11月14日

三重で舞台「変半身」 村田沙耶香さん・松井周さん

 「コンビニ人間」(芥川賞)などの作品で知られ、新刊「生命式」が出たばかりの小説家、村田沙耶香さんと、劇作家、演出家、俳優の松井周さんが共同で原案を練り、それぞれに小説と演劇を創作するプロジェクト「INSEPARABLE(インセパラブル)」の一環で、舞台「変半身(かわりみ)」が2019年12月14、 […]

  • 2019年10月9日
  • 2019年12月17日

「老人ハイスクールDX」OiBokkeShi(オイ・ボッケ・シ)×三重県文化会館

写真は、全て©︎松原豊  三重県文化会館小ホールで2019年9月28、29日、老いのプレーパーク発表公演「老人ハイスクールDX」(作・演出=菅原直樹)があった。菅原さんが主宰するOiBokkeShi、三重県文化会館が組んで2017年から始めた3年がかりのアートプロジェクトの集大成ともいえる公演である […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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