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MAT,Nagoya

  • 2024年8月5日
  • 2024年8月5日

『港まちアートブックフェア2024』2024年8月27日–10月5日に港まちポットラックビル(名古屋)で開催

140組以上が参加  『港まちアートブックフェア2024』が2024年8月27日〜10月5日、名古屋・築地口の港まちポットラックビルで開催される。  「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者、レーベルなどの作品や活動を紹介し、鑑賞者が作品や作者と出会う場をつくるのが狙い。  今回は140組以上 […]

  • 2024年2月3日
  • 2024年2月3日

「アートとコモンのテーブル」名古屋・港まちポットラックビルで2024年1月30日–3月2日に開催

青崎伸孝、NEUTRAL COLORS・加納大輔、テライショウタ、長島有里枝、蓮沼昌宏、丸山のどか、宮田明日鹿、ユダ・クスマ・プテラらが参加  名古屋・築地口の港まちポットラックビル3Fで2024年1月30日〜3月2日、『アートとコモンのテーブル / Table of Art and Common』 […]

  • 2023年10月20日
  • 2023年11月16日

港まちポットラックビル(名古屋)で「ベッドタイム・フォー・デモクラシー/名古屋」2023年10月20日–12月23日に開催

私たちのこれからの社会は、希望あるものになりえるのか  名古屋市港区の港まちポットラックビルで2023年10月20日〜12月23日、これからの「コミュニティ」や「民主主義」のあり方について考える展覧会「ベッドタイム・フォー・デモクラシー」展が開催される。  2022年に好評を博した「パンク!日常生活 […]

  • 2022年11月10日
  • 2022年11月10日

港まちAIRエクスチェンジ2022、旧・名古屋税関港寮オープンスタジオ 11-12月に名古屋港エリアでイベント開催

港まちAIRエクスチェンジ2022 トゥラポップ・セーンチャルーン  名古屋の港まちを舞台に「アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)=AIR」を中心とした活動を展開するアッセンブリッジ・ナゴヤで2022年11~12月 旧・名古屋税関港寮を会場に、「港まちAIRエクス […]

  • 2022年7月30日
  • 2023年10月19日

港まちポットラックビル(名古屋)で『PUNK! The Revolution of Everyday Life Nagoya|パンク!日常生活の革命 名古屋』8月26日–11月12日

パンクの実践と批評性 現代美術との関係も検討  名古屋市港区の港まちポットラックビルで2022年8月26日~11月12日、「PUNK! The Revolution of Everyday Life Nagoya|パンク!日常生活の革命 名古屋」が開催される。  2021年から国内5カ所を巡回し、各 […]

  • 2022年7月26日
  • 2022年7月26日

アッセンブリッジ・ナゴヤ 2022年度のプロジェクト、参加アーティスト、音楽家を発表

アッセンブリッジ・ナゴヤの2022年度のプロジェクトは  アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会が、2022年度のプロジェクトの概要と参加アーティスト、音楽家を発表した。  トゥラポップ・セーンチャルーン、粟坂萌子、エリオット・ヘイグ+澤田奈々、中野岳、アンサンブル・ヴィオレ、クピパ・トリオらが参加する […]

  • 2022年5月29日
  • 2022年5月28日

「港まちアートブックフェア」港まちポットラックビル(名古屋)で6月8日-8月13日  

アートブックフェア  「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場をつくろうと、「港まちアートブックフェア」が2022年6月8日~8月13日、名古屋・築地口の港まちポットラックビルで開催される。  時間は11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)。休みは […]

  • 2022年1月15日
  • 2023年12月15日

DOMANI plus @愛知 『まなざしのありか』愛知県美術館ギャラリー1月18-23日、港まち1月18日-3月12日

大塚泰子、冨井大裕、長島有里枝、古橋まどか  現代美術の「DOMANI plus @愛知 『まなざしのありか』」展が2022年1月18日~3月12日、名古屋市内の2カ所で開催される。出展アーティストは、大塚泰子さん、冨井大裕さん、 長島有里枝さん、古橋まどかさんの4人。  名古屋・栄の愛知県美術館ギ […]

  • 2021年11月11日
  • 2024年6月13日

アッセンブリッジ・ナゴヤがフェスティバルからアーティスト・イン・レジデンスへ

港まちでうまれる音楽とアート  音楽と現代美術のフェスティバルとして、2016年から名古屋の港まちを舞台に続けられたアッセンブリッジ・ナゴヤが2021年度から、アーティストがまちに滞在し、制作や活動を展開する「アーティスト・イン・レジデンス(Artist in Residence)=AIR」を中心と […]

  • 2020年11月18日
  • 2022年1月14日

上田良・丸山のどか アッセンブリッジ・ナゴヤ 12月13日まで。現代美術展レビュー③

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 12月13日まで  音楽と現代アートの芸術祭「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」が2020年10月24日〜12月13日(木曜、金曜、土曜、日曜、祝日オープン)、 名古屋港〜築地口エリア一帯で開かれている。  3回目は、上田良さん、丸山のどかさんの作品を紹介する。  […]

  • 2020年11月17日
  • 2022年1月14日

三田村光土里・折元立身 アッセンブリッジ・ナゴヤ 12月13日まで。現代美術展レビュー②

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 12月13日まで  音楽と現代アートの芸術祭「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」が2020年10月24日〜12月13日(木曜、金曜、土曜、日曜、祝日オープン)、 名古屋港〜築地口エリア一帯で開かれている。  2回目は、三田村光土里さん、折元立身さんの作品を紹介する。 […]

  • 2020年10月27日
  • 2022年1月14日

ミヤギフトシ アッセンブリッジ・ナゴヤ 12月13日まで。現代美術展レビュー①

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 12月13日まで  音楽と現代アートの芸術祭「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」が2020年10月24日〜12月13日(木曜、金曜、土曜、日曜、祝日オープン)、 名古屋港〜築地口エリア一帯で開かれている。  5 回目となる今回は、新型コロナウイルス感染症によって、文 […]

  • 2020年10月13日
  • 2022年1月14日

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 アーティスト、プログラムの全容を発表

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 アーティスト、プログラムの全容を発表  アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会が、2020年10月24日〜12月13日(木曜、金曜、土曜、日曜、祝日)に名古屋港〜築地口エリア一帯で開く音楽と現代アートの芸術祭「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」の全容を発表した。  実行 […]

  • 2020年10月2日
  • 2022年1月14日

アッセンブリッジ・ナゴヤ 「名フィルメンバーの対話で綴る 2020―演奏会空白のとき―」配信決定

 アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会が、「アッセンブリッジ・ナゴヤ 2020 」音楽プログラム「名フィルメンバーの対話で綴る 2020 ー演奏会空白のときー」を配信すると発表した。 2020年 10 月 24 日の「アッセンブリッジ・ナゴヤ 2020 」開幕に先駆けて配信。トークの様子は、 stan […]

  • 2020年9月15日
  • 2022年1月23日

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 第1弾参加アーティスト、プログラムを発表

アッセンブリッジ・ナゴヤ2020 第1弾参加アーティスト、プログラムを発表  アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会が、2020年10月24日〜12月13日(木曜、金曜、土曜、日曜、祝日)に名古屋港〜築地口エリア一帯で開く音楽と現代アートの芸術祭「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」の第1弾参加アーティス […]

  • 2020年8月6日
  • 2022年1月14日

アッセンブリッジ・ナゴヤ 2020 10月24日〜12月13日に開催

 アッセンブリッジ・ナゴヤ実行委員会が、名古屋港から築地口エリアまでの一帯で、2020年10月24日〜12月13日、音楽と現代アートの芸術祭「アッセンブリッジ・ナゴヤ 2020」を開くと発表した。実行委は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策とともに、開催を準備している。  2016 年から、名古屋市 […]

  • 2019年10月25日
  • 2022年1月14日

アッセンブリッジ・ナゴヤ2019 11月10日まで

 「アッセンブリッジ・ナゴヤ」は、2016年から、名古屋の「港まち」エリアで展開されている音楽と現代美術のフェスティバル。今回は、地下鉄築地口駅から名古屋港駅にかけての地域を会場に、2019年9月7日から11月10日まで開かれている。  港まちという言い方は、いつの頃から言うようになったのか分からな […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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