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masayoshi suzuki gallery

  • 2023年10月19日
  • 2023年10月19日

アートカルチャーセンターIMA(イマ) 2023年11月3日-12月24日 愛知芸術文化センター2階に期間限定オープン

愛知の未来の文化を創造するクリエイティブコミュニケーションスペース  愛知県岡崎市のmasayoshi suzuki galleryが2023年11月3日~12月24日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター2階に、アートカルチャーセンターIMAイマを2023 年11月3日~12月24日の期間限定でオープ […]

  • 2023年2月12日
  • 2023年2月12日

秘密の内包/国島征二展 masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市)で2023年2月4-26日

masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市) 2023年2月4~26日 国島征二 《黒い袋》の問いかけ  2022年3月7日に亡くなった国島征二さんの追悼展である。逝去後、各地の画廊で追悼展が開かれたが、今展もその1つ。  今回の追悼展は、切り口が独特である。1973年に制作され […]

  • 2022年11月1日
  • 2022年11月1日

時間の溜まり場[1992-2022] 井土英世志展 masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市)で2022年10月22日-11月6日

masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市) 2022年10月22日~11月6日 井土英世志  井土英世志さんは1950年、現在の愛知県西尾市出身。岡崎市を拠点に制作している。  写真はほとんど独学。20代で風景などを撮り始め、1992年に岡崎市内に残った木造校舎を撮影した写真集 […]

  • 2022年8月31日
  • 2022年8月30日

3:IA/magazine創刊記念展「境界」masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市)で2022年8月6日-9月4日

masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市) 2022年8月6日~9月4日 篠原猛史、伊藤潤、山本恵、桑迫伽奈、スギサキモトヤ、国島征二、池谷友秀、安斎萌実、小川節男、橋村豊  「写真集という名のmagazine」をキャッチフレーズに、雑誌[3:IA/magazine ]が202 […]

  • 2020年12月6日
  • 2022年3月11日

国島征二「記憶の集積」masayoshi suzuki gallery

masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市)  2020年11月28日~12月13日  国島征二さんは1937年、名古屋市生まれ。病気を乗り越え、83歳となった今も、旺盛な創作活動を続けている。  2021年5月のギャラリーサンセリテ(愛知県豊橋市)での個展はこちらを参照。また、 […]

  • 2020年8月4日
  • 2022年8月27日

小川節男さん 明日なき我が身 愛知県岡崎市、東京で最初で最後の展覧会

masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市) 2020年7月25~8月10日 十一月画廊(東京都中央区) 2020年10月5〜17日  小川節男さんは1952年、埼玉県生まれ。キャリアが長い半面、ずっと無名の写真家として生きてきたので、まずは、プロフィールを紹介する。写真を撮り始 […]

  • 2020年5月11日
  • 2020年10月3日

関智生展 青花 実存南画再び 10月17日から再展示

2020年10月17日〜11月1日、作品を一部展示替えし、再展示 下記の展覧会について、2020年10月17日〜11月1日、再展示される。 展示の詳細は下記の通り。 masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市)  2020年4月11日〜5月3日(途中から休廊)、その後、休業協力要 […]

  • 2020年3月19日
  • 2022年6月28日

国島征二 土屋公雄二人展 masayoshi suzuki gallery 

masayoshi suzuki gallery(愛知県岡崎市) 2020年3月14~29日  愛知県岡崎市を拠点に制作する彫刻家の国島征二さん、この3月で愛知県立芸大を退任する彫刻家、 環境造形アーティスト、土屋公雄さんの二人展である。  土屋さんは、昨年11月から今年3月初めにかけ、既に3つの記 […]

  • 2019年9月10日
  • 2019年9月10日

岡本光博展 トラロープ

N-MARK 5G(名古屋) 2019年9月7〜29日  「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった「表現の不自由展・その後」にも出品していた岡本光博の個展。企画・運営は、愛知県岡崎市のmasayoshi suzuki galleryである。 岡本は、ルイ・ヴィトンのフェイクか本物か非公開のバッ […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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