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多治見市陶磁器意匠研究所

  • 2024年7月9日
  • 2024年7月9日

ishokenの造形 やきものの現在2024 ギャラリーヴォイス(岐阜県多治見市)で 2024年6月8日-8月4日

ishokenの造形 やきものの現在2024  「ishokenの造形 やきものの現在2024」が2024年6月8日〜8月4日、岐阜県多治見市文化工房 ギャラリーヴォイスで開かれている。  出品作家は、安藤美樹さん、宇佐美賢祐さん、梅澤真那さん、岡本夏実さん、尾上彩さん、鄒英博さん、新里明 […]

  • 2023年2月26日
  • 2023年2月25日

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 卒業制作展2023 ギャラリーヴォイスで2月17日-3月5日

多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(岐阜県) 2023年2月17日〜 3月5日 ISHOKEN Graduate  Exhibition 2023  岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所の第64期デザインコース1人、技術コース 4人、第20期セラミックスラボ11人による卒業制作展である。前年度 […]

  • 2022年10月14日
  • 2022年10月14日

佐藤雅之 多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜)2022年9月9日-10月16日

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2022年9月9日〜10月16日 佐藤雅之  佐藤雅之さんは1968年、新潟県生まれ。1993年、武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン専攻陶磁コース卒業。1997年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了した。現在、茨城県立笠間陶芸大学校の特命教授を務めている。  国際陶 […]

  • 2022年4月29日
  • 2022年4月29日

ishokenの造形 やきものの現在 2022 ギャラリーヴォイス(岐阜県多治見市)で5月8日まで

ishokenの造形  「ishokenの造形 やきものの現在 2022」が2022年3月20日〜5月8日、岐阜・多治見市文化工房ギャラリーヴォイスで開かれている。  出品作家は、加藤委さん、酒井智也さん、田中杏治さん、ターニャ ヘルマンさん、馬場康貴さん、春田里美さん、松村淳さんの7人。 […]

  • 2022年2月28日
  • 2023年2月22日

多治見市陶磁器意匠研究所 卒業制作展 2022 ギャラリーヴォイス(岐阜県多治見市)で2月18日-3月6日

ギャラリーヴォイス(岐阜県多治見市) 2022年2月18日〜 3月6日 ISHOKEN GRADUATEEXHIBITION 2022  岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所の第63期デザインコース・技術コース 7人、第19期セラミックスラボ6人による卒業制作展である。  作品は多種多様である […]

  • 2022年2月25日
  • 2022年2月25日

酒井博司 多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜)2022年1月29日-3月6日

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2022年1月29日〜3月6日 酒井博司  酒井博司さんは1960年、岐阜県土岐市生まれ。1983年、名古屋工業大学卒業。1985年、多治見市陶磁器意匠研究所修了。  美濃焼を代表する志野に魅せられ、加藤孝造さん(重要無形文化財保持者)に師事。  日本伝統工芸展を […]

  • 2020年10月12日
  • 2023年12月10日

川端健太郎展 2020年9-10月 多治見市陶磁器意匠研究所

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2020年9月12日〜10月18日 川端健太郎 多治見市陶磁器意匠研究所  川端健太郎さんは1976年、埼玉県生まれ。2000年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了している。  とても早くから注目されている作家である。2000年代の初め頃から、よく知り合いの学芸員など […]

  • 2019年10月31日
  • 2022年2月23日

若杉聖子展 多治見市陶磁器意匠研究所

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2019年9月7日〜11月10日  若杉聖子さんは、1977年富山市生まれ。近畿大文芸学部芸術学科を卒業後、2003年に意匠研を修了している。  キャリアを見ると、国際陶磁器展美濃や、筆者も2001年に訪れた韓国・利川の京畿道世界陶磁ビエンナーレなど、既に数々のキ […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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