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GALLERY CAPTION

  • 2022年11月29日
  • 2022年11月29日

藤本由紀夫-時間について ギャラリーキャプション(岐阜市)で11月12日-12月4日

GALLERY CAPTION(岐阜市) 2022年11月12日~12月4 藤本由紀夫  藤本由紀夫さんは1950年、名古屋市生まれ。大阪芸術大学音楽科卒業。大阪市在住。  1970年代から、エレクトロニクスを利用したパフォーマンスやインスタレーションを展開。1986年頃からは、オルゴールと身の周り […]

  • 2022年5月19日
  • 2022年10月11日

岐阜のギャラリー・キャプションが2022年6月移転

 岐阜市のGALLERY CAPTIONが、現在地の伊藤倉庫(岐阜市玉姓町3-12)の取り壊しに伴い、2022年5月末をもって移転する。新スペースと、オープニングの眞板雅文展については、こちら。  新住所は、〒500-8813 岐阜市明徳町10 杉山ビル1F。  伊藤倉庫は、2003年から20年近く […]

  • 2021年10月26日
  • 2021年10月26日

大岩オスカール ドローイング展 ギャラリーキャプション(岐阜)で11月7日まで ​

GALLERY CAPTION(岐阜市) 2021年10月20日〜11月7日 大岩オスカール Oscar Oiwa  大岩オスカールさんは1965年、ブラジル・サンパウロに日系ブラジル人2世として生まれた。  サンパウロ大学建築学部在学中から制作を始め、卒業後の1991年に来日。東京で活動した後、2 […]

  • 2020年11月30日
  • 2020年11月30日

ギャラリーキャプションのenvelope as a door 第7弾 植村宏木さん 第8弾 中村眞美子さん

GALLERY CAPTIONからのメールより  GALLERY CAPTION(岐阜市)が、2020年5月下旬に始めた郵便を介したプロジェクト「envelope as a door」の第7弾の植村宏木さんと、第8弾の中村眞美子さんの作品受け付けを始めた。 第7弾 植村宏木 景色を掬う  ​植村さん […]

  • 2020年10月28日
  • 2020年11月30日

寺田就子さんが第6弾 ギャラリーキャプションのenvelope as a door 「だれかが封を切る」

GALLERY CAPTIONからのメールより  GALLERY CAPTION(岐阜市)が、2020年5月下旬に始めた郵便を介したプロジェクト「envelope as a door」の第6弾、寺田就子さんの作品受け付けを2020年10月31日午前10時から始める。 封筒で手紙が届いたとき、開封する […]

  • 2020年5月23日
  • 2020年6月3日

藤本由紀夫さんが第1弾 ギャラリーキャプションのenvelope as a door

 GALLERY CAPTION(岐阜市)が、郵便を介したプロジェクト「envelope as a door」(ドアとしての封筒)を2020年5月23日正午にスタートさせた。ギャラリーと作家、そして封筒を受け取る人とを結ぶメール・アートのプロジェクトである。アーティストの藤本由紀夫さんが第一弾だ。 […]

  • 2020年2月26日
  • 2021年10月26日

水野勝規・中村眞美子・三輪奈保子 ギャラリーキャプション Light and Shade  

GALLERY CAPTION(岐阜市) 2020年2月15日〜3月15日 岐阜で開催中の展覧会 モノクロームをテーマに3人が展示  光と影、明と暗、白と黒をテーマにした3人展。  水野勝規さんのサイレント映像、中村眞美子さんのドライポイント、三輪奈保子さんの木炭によるドローイングがそれぞれに美しい […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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