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アートラボあいち

  • 2023年3月12日
  • 2024年7月3日

GROUND3 小林孝亘、額田宣彦、丸山直文、高橋信行、猪狩雅則 アートラボあいち(名古屋)で2023年2月25日-3月26日

アートラボあいち(名古屋市中区) 2023年2月25日〜3月26日 絵画のふつうーふつうの絵画  GROUNDは、画家の小林孝亘さん、額田宣彦さん、丸山直文さん、高橋信行さん、猪狩雅則さんによって、2014年に結成された。  作品の展示と対話を通して、描く者と見る者が絵画をめぐる課題や問いを思考でき […]

  • 2022年11月14日
  • 2022年11月15日

「風景をうつす」弓指寛治、幸洋子、南條沙歩、樋口誠也、伏木啓、村上将城、山本努武、井垣理史 アートラボあいち(名古屋)で2022年11月5-12月4日

アートラボあいち(名古屋市中区) 2022年11月5日〜12月4日 名古屋学芸大学企画展  名古屋学芸大学(愛知県日進市)のメディア造形学部映像メディア学科の卒業生と教員が制作した作品を集めたグループ展である。  近年、名古屋学芸大学の卒業生の活躍が著しい。かつては、名古屋の美大といえば、愛知県立芸 […]

  • 2022年10月10日
  • 2022年10月11日

杉谷遊人 アートラボあいち(名古屋)で2022年10月1-16日

アートラボあいち(名古屋市中区)  2022年10月1〜16日 杉谷遊人  国際芸術祭「あいち2022」の会期(2022年7月30日~10月10日)に合わせて企画された国際芸術祭「あいち2022」芸術大学連携プロジェクト「アートラボあいちと四芸大による連続個展」の一環。  アートラボあいちのスタッフ […]

  • 2022年7月1日
  • 2022年6月30日

「あいち2022」芸術大学連携プロジェクト アートラボあいちと4芸大による連続個展

スズキアヤノ、大野未来、山田憲子、杉谷遊人  国際芸術祭「あいち2022」芸術大学連携プロジェクト「アートラボあいちと四芸大による連続個展」が、同芸術祭の会期(2022年7月30日~10月10日)に合わせて開催される。  国際芸術祭「あいち」組織委員会が運営するアートラボあいちのスタッフと、愛知県立 […]

  • 2021年12月23日
  • 2021年12月24日

さとうくみ子「ハッピーセット」アートラボあいちで1月23日まで

アートラボあいち(名古屋市中区)  2021年12月3日〜2022年1月23日 さとうくみ子  さとうくみ子さんは1990年、岐阜県生まれ。2020年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科修士課程油画・版画領域修了。岐阜県を拠点に制作している。  2019年、名古屋のエビスアートラボで個展「一周まわる」 […]

  • 2020年12月7日
  • 2022年1月23日

task  アートラボあいち 名古屋芸術大による企画展

アートラボあいち(名古屋市中区)  2020年11月27日〜12月20 日  名古屋芸術大学が2021年度から開設する現代アートコースの教員ら10人の仕事を紹介する「task」展が、名古屋市内の アートラボあいちで開かれている。  同大学では、現代アートコース創設に向け、講師陣を一新。 国際的に活躍 […]

  • 2020年2月10日
  • 2020年2月12日

「化現の光」 アートラボあいち 浅井和真・小田智之・高木明子・名知聡子・西山弘洋・吉本作次

アートラボあいち(名古屋) 2020年1月11日〜2月16日  名古屋芸術大とあいちトリエンナーレ実行委員会が主催するグループ展。名古屋芸大の卒業生、在校生6人が出品している。5人は1980、90年代生まれの若手、画家の吉本作次さんだけが1959年生まれのベテランである。企画は出品者の一人の名知聡子 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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