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愛知県芸術劇場

  • 2023年3月1日
  • 2023年3月1日

愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサーの唐津絵理さんが芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

『never thought it would』(C)matron2022 提供:Dance Base Yokohama  文化庁が2023年3月1日、令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣賞と新人賞を発表した。この中で、愛知県芸術劇場のエグゼクティブプロデューサー、唐津絵理さんが文部科学大臣賞 […]

  • 2023年2月21日
  • 2023年2月21日

クリスタル・パイト率いるカンパニーKIDD PIVOT(キッドピボット) 愛知県芸術劇場で5月19日に『REVISOR / 検察官』上演

クリスタル・パイト率いるKIDD PIVOT 待望の来日公演  名古屋・栄の愛知県芸術劇場大ホールで2023年5月19日午後7時から、演出家・振付家のクリスタル・パイト が率いるカナダ・バンクーバーのカンパニーKIDD PIVOT(キッドピボット)の舞台 『REVISORリヴァイザー / 検察官』が […]

  • 2023年2月14日
  • 2023年2月14日

愛知県芸術劇場×Dance Base Yokohama DaBYダンスプロジェクト 鈴木竜×大巻伸嗣×evala『Rain』 3月11,12日に上演

愛知出身の新国立劇場バレエ団プリンシパル、米沢唯が現代美術家、音楽家らと創作するダンス公演  名古屋・栄の愛知県芸術劇場小ホールで2023年3月11、12日午後2時から、「DaBY ダンスプロジェクト 鈴木竜 × 大巻伸嗣 × evala『Rain』」が上演される。  2021年に初演し、 […]

  • 2023年1月29日
  • 2023年1月29日

第22回AAF戯曲賞 大賞に『とりで』(村社 祐太朗)、特別賞(2作品)に『往復する点P』(川辺恵)、『廃熱バイパス』 (近江就成)

大賞受賞作は2024年度以降に小ホールで上演  愛知県芸術劇場が主催する第22回AAF戯曲賞の公開最終審査会が2023年1月28日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースEFで開かれ、大賞に『とりで』(村社祐太朗)、特別賞(2作品)に『往復する点P』(川辺恵)と『廃熱バイパス』(近江就 […]

  • 2023年1月12日
  • 2023年1月12日

ダンス・セレクション2023 2月11日に愛知県芸術劇場小ホールで開催 橋本ロマンス、nouses(ヌース)が出演

(C)Yulia Skogoreva 社会の焦燥感や空気感を表現する2組が出演  愛知県芸術劇場プロデューサー選りすぐりの作品を上演する「ダンス・セレクション2023」が2023年2月11日(土・祝)午後2時から、名古屋・栄の愛知県芸術劇場小ホールで開催される。  ダンス・セレクションは、国内外で活 […]

  • 2022年12月24日
  • 2022年12月24日

第22回AAF戯曲賞 公開最終審査会を2023年1月28日に開催

第21回AAF戯曲賞の公開最終審査会(2022年1月23日)の様子 ライブ配信も実施!  愛知県芸術劇場が主催する第22回AAF戯曲賞の公開最終審査会が 2023年1月28日午後1時から、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースEFで開かれる。  AAF戯曲賞は、上演を前提とした戯曲賞。 […]

  • 2022年12月18日
  • 2022年12月18日

NHK交響楽団定期演奏会 2023年2月19日に愛知県芸術劇場 コンサートホールで

NHK交響楽団 (c)Kosaku Nakagawa 愛知県芸術劇場シリーズ ヤクブ・フルシャ指揮  NHK交響楽団定期演奏会(愛知県芸術劇場シリーズ)が2023年2月19日午後3時から、名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで開催される。  1997年から続くシリーズで、これまでにパーヴォ・ヤ […]

  • 2022年12月2日
  • 2022年12月2日

「クリスマスはオルガンだ!2022~きらめく天上の歌~」愛知県芸術劇場コンサートホールで2022年12月23、24日

愛知県芸術劇場コンサートホール 提供:愛知芸術文化センター 冬のコンサートホール名物 今年はカウンターテナーと共演  名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで2022年12月23、24日、「クリスマスはオルガンだ!2022~きらめく天上の歌~」が開催される。  同劇場コンサートホールが誇る国内最 […]

  • 2022年11月28日
  • 2022年11月28日

ヌトミック『ぼんやりブルース2022』愛知県芸術劇場小ホールで12月2、3日上演

『ぼんやりブルース』初演(C)コムラマイ(2021年10月こまばアゴラ劇場) 東日本大震災、パンデミックが背景 現代を多様な音楽とともに描く  東京を拠点に活動する演劇カンパニー、ヌトミックの最新作『ぼんやりブルース2022』」が2022年12月2、3日、名古屋・栄の愛知県芸術劇場小ホールで上演され […]

  • 2022年11月18日
  • 2022年11月18日

愛知県芸術劇場が2023年度自主事業ラインナップを発表

2023年度自主事業ラインナップ  愛知県芸術劇場が2022年11月17日、2023年度の自主事業ラインナップを発表した。 大ホール  大ホールでは、勅使川原三郎芸術監督の新作公演をはじめ、初登場となる「新国立劇場バレエ団」の古典バレエの傑作『ドン・キホーテ』、世界で最も人気のあるダンスカンパニーの […]

  • 2022年10月13日
  • 2023年10月19日

アートフェスティバル「久屋ぐるっとアート2022」名古屋の久屋エリアで11月3-6日に開催

久屋ぐるっとアート2022  アートフェスティバル「久屋ぐるっとアート 2022」が2022年11月3~6日、名古屋市の中心部、久屋(栄北)エリア一帯で開催される。入場は無料(一部に有料の催しもある)。  愛知県芸術劇場が、North Seven、栄公園地区連携協議会、久屋大通発展会などの地域団体に […]

  • 2022年10月4日
  • 2024年1月5日

第20回AAF 戯曲賞受賞記念公演『リンチ(戯曲)』愛知県芸術劇場小ホールで11月4-6日に上演

公演イメージ画像 (C)久富健太郎 戯曲はどこまで飛躍できるか。ダンサーが挑む脱 ・演劇  愛知県芸術劇場主催の「第20回AAF戯曲賞」(公開最終審査会:2021年1月)で大賞に選ばれた『リンチ(戯曲)』が2022年11月4~6日、同劇場小ホールで上演される。チケットは、10月7日午前10時から発売 […]

  • 2022年9月4日
  • 2022年9月4日

越境する舞台芸術/現代サーカスの魔力 開館30周年記念トーク 愛知芸術文化センターで10月4日開催

演出・振付・出演:カンパニーXY ©️ Pascale Cholette 30年の歩みから、注目のコンテンポラリー・ダンス作品を紹介  名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階・アートスペースAで2022年10月4日18:30~20:00、同センターの開館30周年を記念するトーク「越境する舞台芸術/ […]

  • 2022年8月21日
  • 2022年8月22日

愛知県芸術劇場 勅使川原三郎 ライヴミュージック&ダンス『天上の庭』9月16、17日に上演

ヴェネツィア・ビエンナーレ2022 金獅子功労賞受賞後、愛知で出演する初舞台  名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで2022年9月16、17日、「ダンス・コンサート 勅使川原三郎 ライヴミュージック&ダンス『天上の庭』」が上演される。  世界トップクラスのダンスと音楽がコンサートホー […]

  • 2022年8月20日
  • 2022年8月20日

愛知県芸術劇場 勅使川原三郎 演出・振付 ダンス『風の又三郎』9月3、4日上演

ダンス『風の又三郎』2021年度の公演より ⒸNaoshi Hatori 地元のバレエダンサーと愛知で創り上げるダンス  名古屋・栄の愛知県芸術劇場大ホールで2022年9月3、4の両日、同劇場の勅使川原三郎芸術監督の演出・振付によるダンス『風の又三郎』が上演される。  芸術監督に就任した勅使川原さん […]

  • 2022年6月12日
  • 2022年6月11日

夏の愛知県芸術劇場ファミリー・プログラム 7月24日からスタート

夏休みを中心に開催する家族のための舞台芸術フェスティバル  名古屋・栄の愛知県芸術劇場によるファミリー・プログラムが今年も2022年7 月24 日から始まる。夏休みを中心に開催する家族のための舞台芸術フェスティバル。  2015年からスタートし、これまでに約33,000 人が参加している。  今年は […]

  • 2022年5月26日
  • 2022年5月26日

新潟拠点のNoism、鼓童による新作『鬼』が7月に名古屋など5都市で上演

コンテンポラリーダンスと和太鼓が織りなす新しい芸術表現  りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の専属舞踊団「Noism Company Niigata」と、佐渡(新潟県)を拠点に活動する太鼓芸能集団「鼓童」が共演する新作ツアーが2022年7月、新潟市、さいたま市、京都市、名古屋市、山形県鶴岡市の5都市 […]

  • 2022年5月21日
  • 2022年5月21日

モーツァルト作曲オペラ『バスティアンとバスティエンヌ』6月12日愛知県芸術劇場小ホールで

2018年度公演より ⒸNoashi Hatori 子どもから大人まで人気の公演  名古屋・栄の愛知県芸術劇場小ホールで2022年6月12日(日)、「モーツァルト作曲 オペラ『バスティアンとバスティエンヌ』羊飼いと村娘の恋の行方は?」が上演される。原語歌唱、日本語字幕付きで、せりふは日本語となる。 […]

  • 2022年5月20日
  • 2022年5月20日

愛知県芸術劇場 Co.Ruri Mito 2022『ヘッダ・ガーブレル』 6月29、30日に上演 コンテンポラリーダンス・映像・音楽で

『ヘッダ・ガーブレル』Ⓒmatron2021 2022年度ミニセレ第1弾 イプセンの名作  名古屋・栄の愛知県芸術劇場小ホールで2022年6月29日午後8時、30日午後2時、「Co.Ruri Mito 2022『ヘッダ・ガーブレル』」が再演される。  近代演劇の父といわれるノルウェーの劇作家、イプセ […]

  • 2022年4月24日
  • 2022年8月30日

愛知県芸術劇場『道化師』『カヴァレリア・ルスティカーナ』を東京芸術劇場と共同制作 2023年3月上演 出演者が決定

演出家、上田久美子が宝塚歌劇団退団後、初の舞台演出!  ドラマティックなイタリアオペラの名作、『道化師』と『カヴァレリア・ルスティカーナ』が2023年3月3日、5日、名古屋・栄の愛知県芸術劇場大ホールで上演される。  文化庁の助成を得て、全国の劇場、芸術団体などが新演出で制作する《全国共同制作オペラ […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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