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映像・映画

  • 2022年7月31日
  • 2024年1月2日

あいち国際女性映画祭2022 愛知県女性総合センター(ウィルあいち)を主会場に9月8-11日に開催

アピチャッポン・ウィーラセタクン『MEMORIA メモリア』上映  国内外で活躍する女性監督による作品、女性に注目した映画を集めた国内唯一の国際女性映画祭「あいち国際女性映画祭2022」が2022年9月8〜11日、愛知県女性総合センター(ウィルあいち)を主会場に開催される。  27 回目を迎える今回 […]

  • 2022年7月25日
  • 2022年7月26日

青山真治監督を偲んで「EUREKA/ユリイカ」「Helpless」をセンチュリーシネマ(名古屋)で7月29日から上映 トークイベントも 

Ⓒ J WORKS FILM INITIATIVE (電通+IMAGICA+WOWOW+東京テアトル) 青山真治監督を偲んで上映イベント~プロデューサー・仙頭武則さん、俳優・斉藤陽一郎さん登壇!~  2022年3月21日に亡くなった映画監督、青山真治さんを偲んで、名古屋のセンチュリーシネマで、カンヌ […]

  • 2022年7月24日
  • 2022年7月24日

木場明義監督『サイキッカーZ』『地元ピース』アンコール上映 シアターカフェ(名古屋)で8月20-26日

木場明義監督のアンコール上映会  2022年6月にシネマスコーレ(名古屋)で上映され、好評だった木場明義監督の『サイキッカーZ』『地元ピース』のアンコール上映会が8月20~26日、名古屋市東区白壁のシアターカフェで開催される。ほかの作品の追加上映もある。 プログラム・日時・料金・予約 ① 『サイキッ […]

  • 2022年7月14日
  • 2024年10月25日

『映画はアリスから始まった』名演小劇場(名古屋)で7月22日公開 『アリス・ギイ特集』も7月30-31日に上映

© 2018 Be Natural LLC All Rights Reserved リュミエール兄弟、メリエスと並ぶ映画のパイオニア  クローズアップや特殊効果、カラー、音声の同期など、現在に通じる映画技法を生みだし、数多くの映画を手がけた世界初の女性映画監督、アリス・ギイ(1873-1968年)の […]

  • 2022年7月10日
  • 2022年7月8日

シアターカフェ(名古屋) 移転&リニューアルオープン2周年記念開放祭 8月6-14日に開催

2周年記念開放祭  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年8月6〜14日、移転&リニューアルオープン2周年記念開放祭が開催される。  昨年の倍以上の53作品の応募作の中から、20作品が5プログラムに分けて上映される。  料金は、1ドリンクの注文(600円~)。各回の定員は15名。予約は […]

  • 2022年6月2日
  • 2022年6月1日

ベルイマン没後15年記念特集 名古屋シネマテークで6月4-17日 デジタル・リマスター版 

スウェーデンが生んだ20世紀最大の巨匠 イングマール・ベルイマン監督  スウェーデンが生んだ20世紀最大の巨匠、イングマール・ベルイマン監督(1918- 2007年)の没後15年の特集上映が2022年6月4-17日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで開催される。  『魔術師』『仮面/ペルソ […]

  • 2022年5月30日
  • 2022年5月30日

小池匠監督特集 シアターカフェ(名古屋)で7月16日-18日

2021年、国内の映画祭で11冠の注目監督!  小池匠監督の短編4作品を紹介する特集上映が2022年7月16~18日、名古屋市東区白壁のシアターカフェで開催される。自主映画を着々と撮り続け、2021年に「消しかすの花」が国内の映画祭で11冠に輝いた実力派。  4作品は、『決まった?』『青森さんちの祝 […]

  • 2022年5月28日
  • 2023年3月25日

『教育と愛国』名古屋シネマテークで2023年4月1-7日アンコール上映

2017年度ギャラクシー賞・大賞を受賞した話題作が、最新取材を加え、映画化!  教科書問題をテーマに2017年に⼤阪・毎⽇放送(MBS) で放送され、話題となった番組の映画版ドキュメンタリー『教育と愛国』が2023年4月1~7日、名古屋・今池の名古屋シネマテークでアンコール上映される。日本映画ペンク […]

  • 2022年5月16日
  • 2024年10月27日

「ボイド・サウンド映画祭」5月20日-6月9日 名演小劇場で初開催!

boidsound映画祭  名古屋市東区東桜の名演小劇場で2022年5月20日〜6月9日、映画館の音響機材を使って1作品ごとに調整した音を体全体で楽しんでもらう「ボイド・サウンド映画祭」が開かれる。  同劇場では初めての開催となる。主催は同劇場。映画評論家、音楽評論家で、boidを主宰する樋口泰人さ […]

  • 2022年5月13日
  • 2024年8月16日

『フェルナンド・ボテロ 豊満な人生』名演小劇場(名古屋)で8月19日-9月1日に2週間限定特別上映

【配給】アルバトロス・フィルム 【提供】ニューセレクト© 2018 by Botero the Legacy Inc. All Rights Reserved 90歳の今も創作 名古屋市美術館で今夏に展覧会も  人間も静物もふっくら、ぷっくりと膨らむユーモアあふれる作風で知られるコロンビアの巨匠、フ […]

  • 2022年4月28日
  • 2022年4月28日

映画『見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界』名古屋シネマテークで4月30日-5月20日公開

『見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界』  カンディンスキーやモンドリアンより早く抽象絵画を完成させていたスウェーデンの女性画家、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944年)の作品に迫るドキュメンタリー映画『見えるもの、その先に ヒルマ・アフ・クリントの世界』が2022年4月30日~ […]

  • 2022年4月23日
  • 2024年4月2日

『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選 シアターカフェ(名古屋)で4月30日-5月6日

『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年4月30日~5月6日、「『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選」が開催される。  『あした、授業参観いくから。』が名古屋シネマテークで2、3月に公開され、好評だったの […]

  • 2022年4月17日
  • 2022年4月17日

『パリ13区』4月22日 ミッドランドスクエア シネマ(名古屋)など全国公開

©ShannaBesson ©PAGE 114 – France 2 Cinéma 鬼才ジャック・オディアール× 気鋭セリーヌ・シアマ  カンヌ国際映画祭パルムドール受賞『ディーパンの闘い』、グランプリ受賞『預言者』などで知られるフランスの鬼才、ジャック・オディアール監督待望の最新作『パ […]

  • 2022年3月31日
  • 2022年3月31日

金子雅和監督特集上映 シアターカフェ(名古屋)で4月9-17日

『リング・ワンダリング』公開記念!金子雅和監督特集  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年4月9~17日、「『リング・ワンダリング』公開記念!金子雅和監督特集上映」が開催される。  名古屋のセンチュリーシネマ で3月11日から『リング・ワンダリング』が公開されたのに合わせ、金子雅和監督の過去 […]

  • 2022年3月23日
  • 2022年3月23日

映画『流浪の月』本屋大賞受賞の傑作ベストセラー小説 待望の映画化! 5月13日全国公開

(C) 2022「流浪の月」製作委員会 ダブル主演:広瀬すず・松坂桃李×監督:李相日(リ・サンイル) ひと夏の出来事。偶然の再会。消せない過去。 <女児誘拐事件>に秘められたふたりだけの真実とは―。  女優の広瀬すずと俳優の松坂桃李がダブル主演する映画『流浪るろうの月』の本予告と本ポスタ […]

  • 2022年3月14日
  • 2022年3月14日

『短篇集 さりゆくもの』『女はさりゆかない』『色道四十八手 たからぶね』 シアターカフェ(名古屋)で3月26日-4月3日上映

『さりゆくもの』『女はさりゆかない』『色道四十八手 たからぶね』  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年3月26~28日、31日~4月3日の7日間、女優で映画監督のほたるさんが企画・プロデュースしたオムニバス映画『短篇集 さりゆくもの』と、そのスピンオフ企画の第2弾『女はさりゆかない』が同時 […]

  • 2022年3月1日
  • 2023年12月24日

タル・ベーラ 伝説前夜 名古屋シネマテークで3月5~25日

タル・ベーラ 伝説前夜   『ニーチェの馬』 (2011年)、『サタンタンゴ』(1994年)などの作品で知られる唯一無二の映画作家、タル・ベーラ監督の1970-80年代の作品を紹介する特集上映「タル・ベーラ 伝説前夜」が2022年3月5~25日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで開催される。  『ニ […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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