- 2019年12月13日
- 2019年12月31日
辻和美(kazumi tsuji+factory zoomer)reclaimed blue project/再生する青
Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2019年12月7〜22日 辻和美さんは、とても人気のあるガラス作家である。20年ほど前に取材した記憶があるが、近年は、ライフスタイル誌など、さまざまなメディアに登場するようになり、全国的にファンが広がっているようである。ミナ ペルホネンのショップな […]
Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2019年12月7〜22日 辻和美さんは、とても人気のあるガラス作家である。20年ほど前に取材した記憶があるが、近年は、ライフスタイル誌など、さまざまなメディアに登場するようになり、全国的にファンが広がっているようである。ミナ ペルホネンのショップな […]
Gallery noivoi(名古屋) 2019年12月3〜15日 吉田さんは1979年、三重県生まれ。名古屋造形芸術大(現・名古屋造形大)の大学院を修了し、絵画などを制作する女性作家である。 吉田さんの平面作品は、和紙にアクリル絵の具で描いた画面の少し上に、絹地に描いた画面を重ねて張った二層構 […]
ギャラリーヴァルール(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日 須貝さんは、兵庫県生まれ。現在は、愛知県立芸大大学院の博士後期課程に在籍している。芸術が、創作した作品の永遠性を希求するものだとしたら、須貝さんの作品はむしろ、時間とともに変化していくものである。個展のタイトルは、「これから来 […]
20歳で生涯を閉じるまで、わずか5年ほどの間に精神性豊かな作品を残した大正時代の画家、関根正二(1899〜1919年)の画業を振り返る過去最大規模の回顧展が、2019年11月23日〜2020年1月19日、津市の三重県立美術館で開かれている。月曜休館(1月13日は開館)、年末年始(12月29日〜1月 […]
ギャラリーヴォイス (岐阜県多治見市) 2019年10月26日〜12月15日 「やきものの現在 土から成るかたち」は、タイトル通り、陶芸の現在を考えるシリーズ企画のグループ展である。テーマを設定した初日のシンポジウムやアーティストトークを聞くのも楽しみで、以前から訪れ、刺激を受けてきた。以前、別の […]
ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日 関口さんは現在、愛知県立芸大教授。1980年代から、絵画によるインスタレーションなどを制作して注目され、その後、メディア系のアーティストへと移行。筆者が新聞記者としてアートの取材を始めた1990年代以降は、岐阜県大垣市のIAMA […]
Courtesy of STANDING PINE STANDING PINE(名古屋) 2021年11月20日〜12月18日 荒井理行 1984年年、米国ウィスコンシン州生まれ。2011年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科美術専攻油画・版画領域修了。 2017年に大阪から茨城へと拠点を移して制 […]
ケンジタキギャラリー(名古屋) 2019年11月6日〜12月4日 小川さんは1969年生まれで、愛知県在住。愛知県立芸大大学院を修了している。 この画廊の個展で長く見てきた作家でもある。ここ何年間は、シリコンで覆ったキャンバスを引っ掻くようにシンプルな線で描いた「シリコン・ペインティング」と、焼 […]
ギャラリーA・C・S(名古屋) 2019年11月16〜30日 たどたどしく引っ張られるような線、勢いよく空間に刻まれる襞、かすかな繊維質にまとわりついた赤い破片、植物の根や茎のようなイメージ、顕微鏡をのぞくと見える微生物のようなもの、裂け目を伴った奔流、蒼い滲みや、闇と光のカオス。 絵の具の転写 […]
名古屋市出身で前衛的な活動をエネルギッシュに展開した画家、岸本清子(1939〜88年)の世界に迫る小企画「岸本清子 メッセンジャー」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。 生誕80年を記念し、1950年代の作品をはじめ、作品が残っていないインスタレーション […]
名古屋駅前のミッドランドスクエア地階などに、2019年11月6日〜12月25日、クリスマス・イルミネーションの一環で、「クリスマス・アートインスタレーション」が展示されている。名古屋のギャラリー、NAO MASAKIの正木なおさんがアートディレクターを務め、英国ロンドン在住のアーティスト、ツァイ・シ […]
1960年代のポップアートを代表する画家、岡本信治郎さん(1933年、東京生まれ)を中心に、10人の画家が共作した戦争と平和の絵画を紹介する「地球・爆 10人の画家による大共作展」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。2001年に起きた米同時多発テロに呼応し […]
2018年11月から改修工事のため休館していた岐阜県美術館が2019年11月3日、リニューアルオープンした。12月22日までは無料開放。 企画展は、所蔵品を紐解く「ETERNAL IDOL」(12月20日まで)、休館中に館外で取り組んだ4つのプロジェクトを美術館で再構成した「セカンド・フラッシュ […]
L gallery(名古屋) 2019年11月9〜24日 湯浅さんは愛知県豊明市出身、在住。東京藝術大学で深井隆さんの指導を受け、2004年に大学院彫刻専攻を修了した。深井さんがそうであったように、樟(クスノキ)を素材にしている彫刻家。静かに、しかしラディカルに木彫を追究し、外連味や流行へのこびが […]
加藤家住宅(名古屋) 2019年11月2〜10日 名古屋市西区幅下1-10-1の旧中彦蝋燭店の連子格子の旧家の空間で、安野さんの写真を使ったインスタレーションの展示が開かれた。付近は、名古屋城下で、古い街並みが残る旧街道沿い。安野さんは、知人を介して、地域のまちなみ保存の市民グループと出合い、奥に […]
See Saw gallery+hibit(名古屋) 2019年11月2日〜12月21日 佐藤さんと、末永さんは、それぞれ全く違う方法で絵画とは何かを探究している。その手並みは、一見、そうとは全く思わせないほど自由で、軽やか。遊びながら見る者を楽しませていると思わせるほどである。逆に言えば、美術作 […]
名古屋芸術大学Art&Design Center(愛知県北名古屋市) 2019年10月26日〜11月12日 泉太郎さんの大掛かりなインスタレーションが名古屋芸大で始まった。 1976年、奈良県生まれ。国内外でキャリアを積み、最近は、パレ・ド・トーキョー(パリ、2017年)や、金沢21世紀美 […]
多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2019年9月7日〜11月10日 若杉聖子さんは、1977年富山市生まれ。近畿大文芸学部芸術学科を卒業後、2003年に意匠研を修了している。 キャリアを見ると、国際陶磁器展美濃や、筆者も2001年に訪れた韓国・利川の京畿道世界陶磁ビエンナーレなど、既に数々のキ […]