記事内に商品プロモーションを含む場合があります
CATEGORY

美術

  • 2021年5月3日
  • 2023年6月26日

いのちの移ろい展 碧南市藤井達吉現代美術館 6月20日まで

いのちの移ろい  愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で2021年4月29日〜6月20日、「いのちの移ろい展」が開かれている。現代作家10人の作品と所蔵作品を合わせ、約80点を展示。「いのち」を巡るさまざまな表現に出合える。鑑賞無料。  いのちの起源や輝きを伝える絵画、ドローイング、陶、インスタレーション […]

  • 2021年5月2日
  • 2022年7月6日

清須市第10回はるひ絵画トリエンナーレ 6月20日まで

はるひ絵画トリエンナーレ  愛知県清須市の同市はるひ美術館で2021年4月25日~6月20日、「第10回清須市はるひ絵画トリエンナーレ」が開かれている。  大賞は、福嶋さくらさんの《stolen landscape》。準大賞は、藤森哲さんの《tableau 2021-02(Kushan)》と、古橋香 […]

  • 2021年4月28日
  • 2021年5月12日

本山ゆかり 文化フォーラム春日井 5月11日まで

コインはふたつあるから鳴る  愛知県春日井市出身の美術家、本山ゆかりさんの個展「コインはふたつあるから鳴る」が2021年4月23日~5月11日(当初予定の5月16日から変更)、愛知県春日井市の文化フォーラム春日井・ギャラリーで開催されている。  本山ゆかりさんは1992年生まれ。愛知県立旭丘高校美術 […]

  • 2021年4月22日
  • 2021年4月22日

ハシグチリンタロウ Gallery NAO MASAKI(名古屋)  4月25日まで

Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2021年4月10〜25日 ペーパードラッグ/PAPER DRUG  ハシグチリンタロウさんは、アナーキーなパンク書家。2019年に同じ画廊で、具体美術協会に参加していた堀尾貞治さんとの2人展に参加。この画廊での個展は初めてとなる。  個展全体に対して […]

  • 2021年4月16日
  • 2023年4月18日

2021年 三波千恵展 —あき地—ギャラリー芽楽(名古屋)

Gallery 芽楽(名古屋) 2021年4月10〜25日  三波千恵さんは1980年、大阪府生まれ。2010年に愛知県立芸術大学大学院美術研究科を修了した。  ギャラリー芽楽での個展のほか、2015年、はるひ絵画トリエンナーレ(愛知・清州市はるひ美術館)、2019年に「ゆくりか」(see saw […]

  • 2021年4月14日
  • 2021年4月14日

山口雅英—紙版画展—A・C・S(名古屋)で4月24日まで

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2021年4月10〜24日  山口雅英さんは1962年、愛知県の旧音羽町(現・豊川市)生まれ。同市在住。愛知教育大出身である。  県立国府高校では、 画家、近藤文雄さんから指導を受けた。1960年代以降、戦後日本のあり方に対し、メッセージ性の強い作品をアンデパンダン展 […]

  • 2021年4月12日
  • 2021年4月21日

イケムラレイコ&塩田千春展 ケンジタキギャラリー(名古屋)

ケンジタキギャラリー(名古屋) 2021年4月6日〜5月20日 イケムラレイコ 塩田千春  イケムラレイコさん、塩田千春さんによる2人展。ベルリン在住の2人が構想、企画、展示まで一貫して主体的に取り組んだ、サプライズともいうべき刺激的な展示である。  背景には、新型コロナウイルスのパンデミックがある […]

  • 2021年4月11日
  • 2024年11月18日

岡﨑乾二郎&松浦寿夫 展 2021年4月6日-5月1日 ガレリアフィナルテ(名古屋)

ガレリア フィナルテ(名古屋) 2021年4月6日〜5月1日 岡崎乾二郎 松浦寿夫  ガレリア フィナルテでそれぞれに個展をしてきた岡﨑乾二郎さんと松浦寿夫さんの2人展である。フィナルテでの2人展は2005年、2007年にも開催されている。  岡﨑乾二郎さんは1955年、東京都生まれ。松浦寿夫さんは […]

  • 2021年4月8日
  • 2021年4月9日

国立工芸館 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい―4月29日〜7月4日

荒川豊蔵《志野茶垸 銘 不動》 1953 年頃 東京国立近代美術館蔵 撮影: 大屋孝雄 国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季のしつらい―  石川県金沢市出羽町の国立工芸館で2021年4月29日〜7月4日、特別展「国立工芸館石川移転開館記念展Ⅲ 近代工芸と茶の湯のうつわ―四季 […]

  • 2021年4月1日
  • 2021年4月1日

金沢21世紀美術館 「日常のあわい」 2021年4月29日~9月26日

髙田安規子・政子《編み針》2019 年 作家蔵撮影:長塚秀人 金沢21世紀美術館 「日常のあわい」 4月29日~9月26日  金沢21世紀美術館で2021年4月29日~9月26日、「日常のあわい」展が開かれる。新型コロナウイルス感染症が流行し、収束の兆しが見えない中、改めて「日常」への繊細な感覚を大 […]

  • 2021年3月31日
  • 2021年3月31日

トライアローグ 愛知県美術館で4月23日~6月27日

トライアローグ 横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション  国内 3 つの公立美術館から西洋美術の優品を集めた「トライアローグ 横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」が2021年4月23日〜6月27日、名古屋・栄の愛知県 […]

  • 2021年3月31日
  • 2021年5月25日

国際芸術祭「あいち 2022」 企画概要発表 会期は2022 年7月30日~10月10日

国際芸術祭あいち 2022—期間、テーマ、企画体制(芸術監督)  愛知県で2022年に開かれる「国際芸術祭『あいち2022』」の組織委員会が2021年3月30日、芸術祭の概要を発表した。  会期は、2022年7月30日~ 10月10日。会場については、こちらを参照。 「あいち 2022」 概要 【テ […]

  • 2021年3月30日
  • 2021年3月30日

和歌山県立近代美術館 企画展 「疎密考」4 月24日~5月30日

木下佳通代《’77-27》1977年 カラーフェルトペン、写真 和歌山県立近代美術館蔵  新型コロナウイルス感染拡大の影響が解消しない中、和歌山県立近代美術館で2021年4 月24日~5月30日、空間の粗密をテーマにした企画展「疎密考」が開催される。 「粗密」を考える  粗密とは、ある空間の中で、人 […]

  • 2021年3月25日
  • 2021年5月30日

三重県立美術館 若冲と京の美術 ―京都細見コレクションの精華―4月10日から

若冲と京の美術 ―京都細見コレクションの精華  国内外屈指の日本美術コレクションで知られる細見美術館(京都)の作品を若冲を中心に紹介する「若冲と京の美術 ―京都細見コレクションの精華―」が 2021 年4 月10 日~ 5 月23 日、津市の三重県立美術館で開催される。若冲の作品15 点をはじめ、珠 […]

  • 2021年3月24日
  • 2021年6月20日

素材転生-Beyond the Material 岐阜県美術館で6月26日まで

 素材を強く意識しながらも、従来の工芸の概念に縛られず、柔軟な発想で制作する美術家8人を紹介する企画展「素材転生-Beyond the Material」が2021年4月24日~6月26日、岐阜県美術館で開催される。  一 般 1000円、大学生800円、高校生以下無料。 概要  8人は、 いずれも […]

  • 2021年3月20日
  • 2022年8月4日

鈴木孝幸 ギャラリーハム(名古屋)4月10日まで

Gallery HAM(名古屋) 2021年3月6日〜4月10日 Gallery HAM 不在の旅人 place/image  鈴木孝幸さんは1982年、愛知県蓬莱町(現・新城市)生まれ。新城市在住。2007年に、筑波大学大学院芸術研究科修士課程を修了している。  制作は、地元の新城市の山中をはじめ […]

>
CTR IMG