- 2021年8月24日
- 2023年8月28日
台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による 岐阜県現代陶芸美術館 2021年10月1日〜11月7日
陳景亮《豆腐》2001年 新北市立鶯歌陶瓷博物館蔵 台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による 台湾現代陶芸の魅力を紹介する「台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による」が2021年10月1日~11月7日、岐阜県多治見市の岐阜県現代陶芸美術館で開かれる。 […]
陳景亮《豆腐》2001年 新北市立鶯歌陶瓷博物館蔵 台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による 台湾現代陶芸の魅力を紹介する「台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による」が2021年10月1日~11月7日、岐阜県多治見市の岐阜県現代陶芸美術館で開かれる。 […]
ミレーから印象派への流れ 岐阜県美術館(岐阜市)で2021年10月1~21日、ミレーから印象派へと至る19世紀フランス近代絵画の流れを紹介する「ミレーから印象派への流れ」展が開催される。 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、 8月20日~9月30日が臨時休館。展覧会のスタートが変更さ […]
あいち2022アーティスト(第1弾)発表 国際芸術祭「あいち」組織委員会が2021年8月23日、 《STILL ALIVE(今、を生き抜くアートの力)》をテーマに、 2022年7月30日~10月10日に開催する「あいち2022」の参加アーティスト(第1弾)を発表した。 会見は、名古屋・栄の愛知芸 […]
ギャラリーA・C・S(名古屋) 2021年8月17〜28日 市橋安治 市橋安治さんは1948年、岐阜県羽島市出身。2019年6月、ギャラリーA・C・Sでの個展の直前に他界された。 本展は、市橋安治さんの没後2年の展示である。同ギャラリーでの没後の展示は、3回目となる。 もともと、休廊期間のお盆 […]
石本正《舞妓》1968(昭和 43)年、浜田市立石正美術館蔵 いちのみや市制 100 周年関連事業 特別展 京都を拠点に「舞妓」、「裸婦」などを描いた日本画家、石本正さん(1920-2015年)の画業を紹介する「生誕100年回顧展 石本正」が、愛知・一宮市三岸節子記念美術館で2021年9月11日〜 […]
L gallery(名古屋) 2021年8月14〜29日 植松ゆりか 植松ゆりかさんは1989年、静岡県富士市生まれ。2011年、名古屋造形大学造形学部を卒業。愛知県瀬戸市在住。 その後、愛知県立窯業高等技術専門校(現・愛知県立名古屋高等技術専門校窯業校)も卒業。陶製人形の老舗で絵付け・原型 […]
アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.11 横山奈美 アーティストが滞在制作するプロセスと作品を公開する岐阜県美術館の「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.11 横山奈美」が2021年11月12日〜2022年1月23日に開催される。 公開制作は2021年11月12日(金 […]
三重県四日市市在住の元画家、鷲見麿さんが2020年8月、京都・KUNST ARTSでの個展で公開した最後の大作、「新・聖なるファティア『神秘の子羊の礼拝』」(2013-2020年)が2021年7月10日〜11月14日、名古屋市美術館の名品コレクション展に特別出品されている。 同作品は、民間のコレ […]
愛知県瀬戸市新世紀工芸館 2021年6月26日~9月19日 とける形、ふくらむ瞬間 横山翔平 小林千紗 ガラスを素材に立体作品をつくる横山翔平さん、 小林千紗さんの2人展である。ともに、1980年代生まれの若手。 それぞれに素材の特質を引きだした工芸らしいオブジェである。作家の身体の動きを想起さ […]
Art Space & Cafe Barrack(愛知県瀬戸市) 2021年8月5日〜9月5日 堀至以 Hori Chikai 堀至以さんは1988年、愛知県生まれ。金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科油画専攻卒業、同大学院美術工芸研究科博士後期課程修了。 長年、金沢で制作していたが、20 […]
YEBISU ART LABO(名古屋) 2021年7月29日〜8月30日 東内咲貴 東内咲貴さんは1993年、広島生まれ。京都市立芸大を2017年に卒業。その後、愛知県立芸術大学博士前期課程油画版画領域に進み、2021年3月に修了した。 2021年3月に退官され、7月の逝去が伝えられた設楽知昭 […]
愛知県豊川市桜ヶ丘ミュージアム 2021年7月31日〜2021年8月22日 村田千秋 村田千秋さんは1949年、愛知県豊川市生まれ。現在は、隣の豊橋市を拠点に制作している。 中学校のとき、画家の近藤文雄さん、時習館高校のとき、画家の朝倉勝治さんに美術を学んだ後、京都市立芸大に進学。彫刻を辻晉堂、 […]
スペインのマジョルカ島の風景より 世界を魅了するスペインの天才 日本初の回顧展 大自然を着想源に独創的でダイナミックな作品を手がけ、国際的に活躍するスペインの現代アーティスト、ミケル・バルセロの全貌に迫る展覧会が2021年8月14日~10月24日、津市の三重県立美術館で開催される。ミケル・バルセロ […]
VR映像の一部 Courtesy of Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM] ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声(YCAM とのコラボレーション) 2019年のあいちトリエンナーレで、「喜楽亭」(愛知県豊田市)での映像インスタレーション「旅館アポリア […]
See Saw gallery+hibit(名古屋) 2021年7月3日〜8月28日夏期休廊|8月8〜17日 荻野僚介 造形言語 荻野僚介さんは1970年、埼玉県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒業後に、Bゼミスクーリングシステムを修了した。 See Sawでは、2016年に個展を開いている […]
文字の様相—流れゆく時代、生まれくる言葉—グウナカヤマ・日野公彦による表現 Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2021年7月17〜 8月1日 2021年4月に個展を開いたハシグチリンタロウさんもそうだが、Gallery NAO MASAKIで最近よく取り上げるのが、書を現代アートとし […]
L gallery(名古屋) 2021年7月24日〜8月9日 荒野の果てにⅢ 2020年8月6日に亡くなった陶芸家、鯉江良二さんを追悼し、企画された展示である。 ギャラリーと鯉江さんは、2021年中に個展を開催する約束を交わしていたが、その願いはかなわなかった。 では、何ができるかと考え、企画 […]
gallery N(名古屋) 2021年7月24日〜8月8日 水戸部春菜 水戸部春菜さんは、1995年、神奈川県生まれの若手。2018年に東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科を卒業したばかりである。 とはいえ、galleryNでの個展に限らず、「群馬青年ビエンナーレ2021」 […]
ウエストベスギャラリーコヅカ(名古屋) 2021年7月20〜31日 日下部 一司さんは1953年、岐阜県生まれ。1976年に大阪芸術大学芸術学部美術学科版画専攻を卒業した。同大学芸術学部美術学科教授を務め、奈良を拠点に制作している。 版画や写真、インスタレーションや、既製品を使ったオブジェなど、 […]
愛知県立芸大サテライトギャラリーSA・KURA(名古屋)2021年7月16〜8月1日 トーマス・ノイマン トーマス・ノイマンさんは1975年、ドイツのポーランドに近い地方都市コトブス生まれ。ドイツを拠点に活動する。 1997年から、デュッセルドルフ美術アカデミーに在籍し、現代の写真シーンを代表す […]