- 2022年10月14日
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佐藤雅之 多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜)2022年9月9日-10月16日
多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2022年9月9日〜10月16日 佐藤雅之 佐藤雅之さんは1968年、新潟県生まれ。1993年、武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン専攻陶磁コース卒業。1997年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了した。現在、茨城県立笠間陶芸大学校の特命教授を務めている。 国際陶 […]
多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2022年9月9日〜10月16日 佐藤雅之 佐藤雅之さんは1968年、新潟県生まれ。1993年、武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン専攻陶磁コース卒業。1997年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了した。現在、茨城県立笠間陶芸大学校の特命教授を務めている。 国際陶 […]
川端健太郎《O冠(オカンムリ)》2021年 Collection of David Kordansky and Mindy Shapero, Los Angeles, CA. photo: Tanaka Yoshinori*参考画像 陶芸の過去・現在・未来を探る 2002年10 […]
ギャラリー数寄(愛知県江南市) 2022年8月6〜21日 作品と、生前の交流、エピソードを伝える言葉 2020年8月に亡くなった陶芸家、鯉江良二さん(1938〜2020年)の追悼展。 これまでにも、各地で追悼展が開かれている。また、開催中の国際芸術祭「あいち2022」でも、常滑会場・INAXライ […]
国際芸術祭「あいち2022」連携企画事業 国際芸術祭「あいち2022」連携企画事業の特別展「ホモ・ファーベルの断片―人とものづくりの未来―」が愛知県陶磁美術館(愛知県瀬戸市)で2022年7月16日〜10月2日に開催される。 人の創造性をテーマに、東海地方で制作する気鋭の陶芸作家36人の作品を同美 […]
目黒陶芸館本館(三重県四日市市) 2022年5月22日〜6月9日 今野朋子 今野朋子さんは秋田県生まれ。1994年に香港で陶芸を学び、1999年、愛知県常滑市に工房を構えた。 2000年代に入って、数々の公募展に出品。第30回長三賞常滑現代陶芸展大賞(2011年)、第9回国際陶磁器展美濃銅賞(2 […]
『工藝』第 106 号(アイヌ織物)、第107 号(アイヌ木工品) 雑誌『工藝』全120冊を公開 愛知・豊田市民芸館で2022年6月7日-8月28日、企画展「雑誌『工藝』の美」が開催される。観覧無料。 昭和6年(1931年)に創刊された雑誌『工藝』は、思想家の柳宗悦を中心に編集刊行された民藝運動 […]
ishokenの造形 「ishokenの造形 やきものの現在 2022」が2022年3月20日〜5月8日、岐阜・多治見市文化工房ギャラリーヴォイスで開かれている。 出品作家は、加藤委さん、酒井智也さん、田中杏治さん、ターニャ ヘルマンさん、馬場康貴さん、春田里美さん、松村淳さんの7人。 […]
なうふ現代(岐阜市) 2022年4月9日〜5月1日 伊村俊見 伊村俊見さんは1961年、大阪府生まれ。金沢美術工芸大彫刻科卒業。多治見工業高校窯業専攻科修了。 黒陶のオブジェを追究し、国際陶磁器展美濃陶芸部門グランプリ、信楽陶芸展大賞、長三賞陶芸展長三賞などを受賞。「非情のオブジェ—現代工芸の1 […]
ギャラリーヴォイス(岐阜県多治見市) 2022年2月18日〜 3月6日 ISHOKEN GRADUATEEXHIBITION 2022 岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所の第63期デザインコース・技術コース 7人、第19期セラミックスラボ6人による卒業制作展である。 作品は多種多様である […]
多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2022年1月29日〜3月6日 酒井博司 酒井博司さんは1960年、岐阜県土岐市生まれ。1983年、名古屋工業大学卒業。1985年、多治見市陶磁器意匠研究所修了。 美濃焼を代表する志野に魅せられ、加藤孝造さん(重要無形文化財保持者)に師事。 日本伝統工芸展を […]
前衛陶芸の時代 林康夫という生き方 美術史家の坂上しのぶさんが、戦争体験をへて戦後混乱期の京都で新しいかたちを追究した陶芸家、林康夫さんの激動の人生を回顧した「前衛陶芸の時代 林康夫という生き方」を自費出版した。 緻密な記述と匂い立つような場面描写に惹きつけられる。全体は、「第一章 戦争前」「第 […]
L gallery(名古屋) 2021年12月18日〜2022年1月16日 大石早矢香 大石早矢香さんは1980年、京都府生まれ。2004年、京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業。 個展、グループ展のほか、第43回長三賞常滑陶業展「くらしのやきもの展」長三賞(2014年)、パラミタ陶芸大 […]
GALERIE hu:(名古屋) 2021年11月27日〜12月18日 吉川正道 Masamichi Yoshikawa 吉川正道さんは1946年、神奈川県茅ケ崎市生まれ。白磁、青白磁を制作してきた、「常滑」を代表する作家の1人である。 現在は、常滑の南、知多半島の先端に近い山海で制作している。 […]
Gallery 佑(名古屋) 2021年11月6〜21日 旅色〜版と陶〜森岡完介 / 酒井智也 二人展 名古屋市の版画家・画家の森岡完介さんと、愛知県瀬戸市の陶芸家、酒井智也さんの2人展である。森岡さんについては、2021年1、2月の個展の際に詳細な記事を執筆しているので、今回は、酒井さんにフォー […]
目黒陶芸館本館(三重県四日市市) 2021年10月24〜31日 中島晴美 中島晴美さんは1950年岐⾩県⽣まれ。⼤阪芸術⼤デザイン科陶芸専攻卒業。2003年から愛知教育⼤教授を務めた後、現在は、多治⾒市陶磁器意匠研究所所⻑。 これまでの作品や、経歴などは、2020年10、11月に開催された「中島 […]
なうふ現代(岐阜市) 2021年10月9日〜11月7日 長澤和仁展 長澤和仁さんは1968年、大阪府生まれ。大阪芸術大学工芸学科卒業。 1995年の国際陶磁器展美濃の審査員特別賞、1999年のファエンツァ国際陶芸展金賞などを受賞し、海外でも作品を発表。 2015 年には、「愛知ノート―土・陶・ […]
美濃からの発信 やきものの現在 「美濃からの発信 やきものの現在」が2021年10月1日~12月5日、岐阜・多治見市文化工房ギャラリーヴォイスで開かれている。 出品作家は、伊村俊見さん、加藤智也さん、駒井正人さん、酒井博司さん、中島晴美さん、白明さん、前田昭博さんの7人である。 多様でありなが […]
Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2021年9月24〜10月10日 内田鋼一 / Kouichi Uchida 内田鋼一さんは1969年、名古屋市生まれ。人気陶芸家であると同時に、陶芸作品にとどまらない立体、平面作品を展開している。 1990年、愛知県立瀬戸窯業高校陶芸専攻科修了。 […]
柳宗悦と民藝運動の作家たち 概要 愛知県豊田市の豊田市民芸館で2021年10月26日〜2022年1月30日、「特別展 柳宗悦と民藝運動の作家たち」が開催される。 日本民藝館創設80周年特別展の1つとして 、2017年(平成28年度)に日本民藝館(東京)で 開催された展覧会を再構成。 民藝運動を […]