- 2023年12月29日
- 2023年12月29日
慶 伊藤慶二展 L gallery(名古屋)で2023年12月16日-24年1月7日に開催
L gallery(名古屋) 2023年12月16日-24年1月7日 伊藤慶二 伊藤慶二さんは1935年、岐阜県土岐市生まれ。1958年、武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)を卒業。その後、4年ほど岐阜県陶磁器試験場デザイン室勤務。 試験場の顧問で、陶磁器デザインの先駆者であった日根野作三(19 […]
L gallery(名古屋) 2023年12月16日-24年1月7日 伊藤慶二 伊藤慶二さんは1935年、岐阜県土岐市生まれ。1958年、武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)を卒業。その後、4年ほど岐阜県陶磁器試験場デザイン室勤務。 試験場の顧問で、陶磁器デザインの先駆者であった日根野作三(19 […]
アルヴァ&アイノ・アアルト 《アアルト・フラワー》 1939年 コレクション・カッコネン蔵 Photo: Rauno Träskelin 芸術性の高い「アートグラス」 「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」が岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年12月16日〜2024年3 […]
碧釉貼文扁壺|昭和40年頃|25.4×26.0×20.8㎝|河井寬次郎記念館蔵 約200点の作品で表現者・河井寬次郎の魅力を紹介 愛知・豊田市民芸館で2023年12月16日~2024年3月10日、 豊田市民芸館開館40周年記念・河井寬次郎記念館開館50周年記念「河井寬次郎展-寬次郎の魅力は何です […]
GALERIE hu:(名古屋) 2023年10月21日〜11月12日 新實広記 新實広記さんは1976 年、愛知県生まれ。2001年、愛知教育大学大学院教育学研究科芸術教育専攻修士課程修了。 2013年に愛知県岡崎市のmasayoshi suzuki galleryで個展。また、愛知・瀬戸市新 […]
八木一夫《ザムザ氏の散歩》1954 年 京都国立近代美術館蔵 八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結成 岐阜県美術館で2023年12月19日~2024年2月18日、「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」が開催される。 1948年に八木一夫、叶哲夫、山田光、松井美介、鈴木治の5人で結 […]
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(岐阜県) 2023年11月4日〜2024年1月28日 秋山陽、佐藤雅之、竹内君則、中島晴美、矢次美穂の5人が参加 岐阜県の多治見市文化工房ギャラリーヴォイスで2023年11月4日~2024年1月28日、「やきものの現在 土と魂の立ち上がる姿」が開催される。 出 […]
黄色地松皮菱繋ぎに檜扇団扇菊椿文様紅型胴衣 木綿、型染 19世紀 丈95.0cm 日本民藝館で開催された特別展を再構成 愛知・豊田市民芸館で2023年10月7日〜12月3日、開館40周年記念特別展「沖縄の美」が開催される。2022年度に本土復帰50年を記念し、日本民藝館(東京)で開催された特別展を […]
端折傘(扶桑) 『手仕事の日本』で紹介されたやきもの、端折傘、 絞り染め、三河木綿などを紹介 愛知・豊田市民芸館で2023年7月1日~9月24日、企画展「柳宗悦と愛知の民芸」が開催される。観覧無料。 民藝運動の創始者、柳宗悦(1889-1961年)は、昭和5(1930)年に瀬戸の石皿を調査。昭和 […]
タイルのまちをあるいてみた スタジオレコード展 岐阜県の多治見市モザイクタイルミュージアムで2023年2月18日~5月7日、「タイルのまちをあるいてみた studio record展」が開催されている。 大正11(1922)年に日本で「タイル」という呼び名が統一されてから100年がたったのを記念 […]
八木一夫《ザムザ氏の散歩》1954年 京都国立近代美術館蔵 走泥社再考 『開館60周年記念 走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代』が2023年7月19日~9月24日、京都国立近代美術館で開催される。約180点の作品および関連資料を通じて、走泥社における「前衛陶芸」の展開が紹介される。2023年12月 […]
《Humidity in Asia》2022 年 180.0×270.0 ㎝(45 ㎝角パネル 24 枚による自由構成) 作家蔵 大画面を埋め尽くす香しき染色の世界 名古屋・新栄のヤマザキマザック美術館で2023年4月21日~8月27日、特別展「八幡はるみ GARDEN」が開催される。新たな染色の […]
日本工芸会陶芸部会 50周年記念展 愛知県陶磁美術館で2023年4月15日~6月18日、特別展「日本工芸会陶芸部会 50周年記念展 未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ」が開催される。 日本工芸会陶芸部会50周年を記念し、同会で活躍した作家の秀作とともに、その活動の歴史を振り返る。 歴代の重要無 […]
Fusz György(フス・ジェルジ)《Nodder II》1981年ブダペスト国立工芸美術館蔵、Photo: Friedrich Krisztina 1960年代以降のハンガリー現代陶芸の流れを紹介 「やきものにうたう:ハンガリー現代陶芸展」が2023年4月22日~7月2日、岐阜県現代陶芸美術 […]
多治見市文化工房ギャラリーヴォイス(岐阜県) 2023年2月17日〜 3月5日 ISHOKEN Graduate Exhibition 2023 岐阜県の多治見市陶磁器意匠研究所の第64期デザインコース1人、技術コース 4人、第20期セラミックスラボ11人による卒業制作展である。前年度 […]
稲崎栄利子《Euphoria》2023年 陶土、磁土、金彩、雲母銀 「超絶技巧」シリーズ第3弾 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年2月11日~4月9日、「開館20周年 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とその DNA」展が開催される。「超絶技巧」シリーズの第3弾。 金属、木、陶磁、漆、ガラス […]
壁紙《格子垣》 ウィリアム・モリス(1834-1896) 1864年 木版、色刷り、紙 モリス・マーシャル・フォークナー商会 Photo ⓒBrain Trust Inc. アーツ・アンド・クラフツ運動の広がりと多様性を紹介 「特別展 アーツ・アンド・クラフツとデザイン ウィリアム・モリスからフラ […]
琉球張子 鯉乗り童子 郷土人形 1000点を公開 愛知・豊田市民芸館で2023年1月21日~5月7日、特別展「全国の郷土人形-祈り・願い・美しさのかたち」が開催される。地方色と素朴な美しさが魅力の人形1,000点が展示される。 郷土人形は、江戸時代中頃から、庶民の祈りや願い、憧れを込めた節句物、 […]
ギャラリー目黒陶芸館(三重県四日市市) 2022年11月13〜20日 駒井正人 駒井正人さんは1980年、山梨県出身。2003年、早稲田大学商学部卒業。2005年、多治見市陶磁器意匠研究所修了。現在、多治見市陶磁器意匠研究所に勤務している。 2011年、第9回国際陶磁器展美濃でグランプリを受賞。 […]
《シードパール ティアラ》19世紀初期 イギリス 穐葉アンティークジュウリー美術館蔵 愛のヴィクトリアン・ジュエリー 華麗なる英国のライフスタイル 岐阜県現代陶芸美術館の開館20周年を記念する「愛のヴィクトリアン・ジュエリー 華麗なる英国のライフスタイル」が2022年11月26日~2023年1月2 […]
ギャラリー目黒陶芸館(三重県四日市市) 2022年10月16〜23日 武村和紀 武村和紀さんは1986年、岐阜県中津川市生まれ。 2011年、愛知教育大学大学院教育学研究科修了。 愛知教育大では、中島晴美さんから陶芸を学び、現在は、京都・大原を制作拠点としている。 公募展への出品を重ねた後、関西 […]