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国際芸術祭「あいち2025」まとめ(随時追加)

プレビュー、レビュー、ニュース、イベント、エデュケーション等

・名古屋・栄のオアシス21で開催される「SOCIAL TOWER MARKET」に国際芸術祭「あいち2025」エリアが登場 2024年11月9、10日に開催

国際芸術祭「あいち2025」

ワークショップを開催 飲食店なども 2024年11月9、10日に名古屋・栄のオアシス21で開催されるカルチャーイベント「SOCIAL TOWER MARKET」に、国際芸術祭「あいち2025」エリアが設けられる。2025年9月に開[…]

・「坂道まぼろし夜市」愛知県瀬戸市で2024年10月19日に開催

国際芸術祭「あいち2025」

音楽ライブとフード、ショップ 国際芸術祭「あいち2025」のプレ事業として愛知県瀬戸市で開かれる地域展開事業「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」の一環で2024年10月19日、「坂道まぼろし夜市」が催される。 ⇒ちらしダウンロード[…]

・「瀬戸 まちなか本の市」愛知県瀬戸市で2024年10月13、14日に開催

国際芸術祭「あいち2025」

「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」関連プログラム 国際芸術祭「あいち2025」のプレ事業として愛知県瀬戸市で開かれる地域展開事業「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」の一環で2024年10月13、14日、「瀬戸 まちなか本の市」が[…]

・国際芸術祭「あいち 2025」参加アーティスト発表 第2弾 新たに参加アーティスト32組とキービジュアルを発表

国際芸術祭「あいち2025」

アーティストとキービジュアルを発表 国際芸術祭「あいち」組織委が2024年9月12日、国際芸術祭「あいち 2025」の参加アーティストとして、新たに32組(現代美術26組、パフォーミングアーツ6組)を発表した。 併せて、キ[…]

・国際芸術祭「あいち2025」プレ事業 サウンドパフォーマンス「100 Keyboards-Moire Resonance by Interference Frequency-」を愛知・瀬戸市文化センター 文化交流館で2024年11月3日に上演

国際芸術祭「あいち2025」

撮影:Julieta Cervantes地域展開事業「底に触れる 現代美術 in 瀬戸」の一環 愛知・瀬戸市文化センター 文化交流館で2024年11月3日午後5時半から、サウンド・アーティストASUNA(アスナ)に[…]

・国立新美術館で2024年9月15日(日)に国際芸術祭「あいち2025」トークイベントを開催

国際芸術祭「あいち2025」

フール・アル・カシミ監督、アーティストが登壇 国際芸術祭「あいち」組織委員会は、「あいち 2025」の開幕1年前イベントとして、東京・六本木の国立新美術館3階講堂で2024年9月15日14:00~16:00、トークイベントを開催す[…]

・愛知県瀬戸市で国際芸術祭「あいち」地域展開事業「底に触れる 現代美術 in 瀬戸 」を2024年10月12日-11月4日に開催

国際芸術祭「あいち2025」

やきもののまち 、瀬戸で開催する現代美術展 国際芸術祭「あいち」地域展開事業実行委員会と愛知県瀬戸市は2024年10月12日〜11月4日、2025年9月から開催する国際芸術祭「あいち2025 」のプレ事業として、国際芸術祭「あいち[…]

・テーマ・コンセプト・参加アーティスト(第1弾)・企画体制

国際芸術祭「あいち2025」

テーマは「灰と薔薇のあいまに」  国際芸術祭「あいち」組織委員会は、2025年9月13日~11月30日の日程で愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかを会場に開く国際芸術祭「あいち 2025」のテーマを「A Ti[…]

・シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』

国際芸術祭「あいち2025」

 国際芸術祭「あいち2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』が2024年2月4日13:00から、名古屋・栄の愛知芸術文化センターで開催される。 「あいち 2025」は、2025年9月13日([…]

・会期と会場を決定

国際芸術祭「あいち2025」

会期、会場が決定 国際芸術祭「あいち」組織委員会は2023年10月26日、国際芸術祭「あいち 2025」の会期を2025年9月13日(土)から11月30日(日)までの79日間とし、名古屋市の愛知芸術文化センターと、瀬戸市の愛知県陶[…]

・国際芸術祭地域展開事業「なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾」2023年10月14日-11月5日に開催

国際芸術祭「あいち2025」

愛知県西尾市のまちなかで開く現代美術展 愛知県の国際芸術祭地域展開事業実行委員会は、次代を担う若手芸術家の発掘・育成を進め、文化芸術の裾野を広げようと、愛知県西尾市で2023年10月14日〜11月5日、「なめらかでないしぐさ 現代[…]

・芸術監督はアラブ首長国連邦出身のフール・アル・カシミ

国際芸術祭「あいち2025」

Hoor Al Qasimi(© SEBASTIAN BÖTTCHER) シャルジャ美術財団理事長兼ディレクター、国際ビエンナーレ協会(IBA)会長  国際芸術祭「あいち」組織委員会は2023年7月5日、2025年[…]

過去の国際芸術祭あいち、あいちトリエンナーレ

あいちトリエンナーレ2019特集はこちら
国際芸術祭 あいち2022特集はこちら

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>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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