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2023年11月

  • 2023年11月30日
  • 2023年12月1日

大﨑のぶゆき 日時計 ガレリアフィナルテ(名古屋)で2023年11月14日-12月9日

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2023年11月14日〜12月9日 大﨑のぶゆき(大崎のぶゆき)  大﨑のぶゆきさんは1975年、大阪府生まれ。1998年、京都市立芸術大学美術学部美術科版画専攻卒業。2000年、京都市立芸術大学大学院美術研究科版画修了。  写真などを素材に版の思考も反映させたコンセ […]

  • 2023年11月27日
  • 2024年9月29日

「ムービング・イメージ・フェスティバル(MIF)2023」愛知芸術文化センターで12月2、3日に開催

学生映像作品の祭典  名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階、アートスペースAで2023年12月2、3日、学生映像作品の祭典「ムービング・イメージ・フェスティバル(MIF)2023」が開催される。  愛知県美術館、ムービング・イメージ・フェスティバル (MIF) 2023実行委員会の共催。  ムービ […]

  • 2023年11月27日
  • 2023年11月27日

Q SO-KO(名古屋)で2023年12月3日に 『ミャンマー・ダイアリーズ』上映+トーク

© The Myanmar Film Collective ベルリン国際映画祭パノラマ部門でドキュメンタリー賞  名古屋市中川区外新町2-84のオルタナティブ・スペース、Q SO-KOで2023年12月3日午後2時から、『ミャンマー・ダイアリーズ』の上映+トークが催される。  圧政下ミャンマーの市民 […]

  • 2023年11月23日
  • 2023年11月23日

近藤千草展 ー水のおもさ、身体のおもみー ギャラリー芽楽(名古屋)で2023年11月18日-12月3日

Gallery 芽楽(名古屋) 2023年11月18日〜12月3日 近藤千草  近藤千草さんは1978年、愛知県豊田市生まれ。現在も豊田市で油彩画を制作している。  2003年、愛知県立芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。卒業制作で桑原賞を受賞。2005年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修 […]

  • 2023年11月22日
  • 2023年11月24日

豊田市民芸館で開館40周年記念・河井寬次郎記念館開館50周年記念「河井寬次郎展-寬次郎の魅力は何ですか-」2023年12月16日-3月10日に開催

碧釉貼文扁壺|昭和40年頃|25.4×26.0×20.8㎝|河井寬次郎記念館蔵  約200点の作品で表現者・河井寬次郎の魅力を紹介  愛知・豊田市民芸館で2023年12月16日~2024年3月10日、 豊田市民芸館開館40周年記念・河井寬次郎記念館開館50周年記念「河井寬次郎展-寬次郎の魅力は何です […]

  • 2023年11月21日
  • 2023年11月21日

杉本充個展 CHAOS-COSMOS アインソフディスパッチ(名古屋)で2023年11月4-25日に開催

AIN SOPH DISPATCH(名古屋) 2023年月11日4〜25日 杉本充  杉本充さんは1948年、静岡県伊東市生まれ。愛知教育大学と、東京芸術大学大学院美術研究科壁画専攻で絵画を探究した。  作品のベースにテンペラ技法がある。絵画の歴史と対話をするような来し方と独自の取り組みは2021年 […]

  • 2023年11月20日
  • 2024年1月28日

「クリエイティブ・リンク・ナゴヤ アートパーク」スケッチパーティ ドキュメント展 THE TOWER HOTEL NAGOYA で2024年1月23日-2 月12日に開催 

現代美術アーティストが写生大会で描いた作品を展示  現代美術のアーティストと市民が一緒に絵を描くイベント「クリエイティブ・リンク・ナゴヤ アートパーク」スケッチパーティ(写生大会)で描かれた作品を紹介するドキュメント展が2024年1月23日〜2 月12日、名古屋・栄のTHE TOWER HOTEL […]

  • 2023年11月19日
  • 2024年6月6日

メージフォーラム・フェスティバル2023 愛知芸術文化センター(名古屋)で11月23-26日に開催

特集は「ギャザリング・クラウド」  映像アートの最新動向を紹介する「イメージフォーラム・フェスティバル2023」(イメージフォーラム主催、愛知県美術館共催)が2023年11月23〜26日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースA、EFで開かれる。  37回目を迎える今年の特集は「ギャザ […]

  • 2023年11月18日
  • 2023年12月13日

山本一弥展 幻覚と窓 L gallery(名古屋)で2023年11月4-12月7日に開催

L gallery(名古屋) 2023年11月4日〜12月7日 山本一弥  山本 一弥さんは1978年、高知県生まれ。2000年、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業、2002年、同大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了。  名古屋では、2008年に中京大学アートギャラリーC・スクエアで個展を開催。2 […]

  • 2023年11月17日
  • 2023年11月17日

彫刻家の福岡道雄さんが死去 87歳

 大阪を代表する彫刻家の福岡道雄さんが2023年11月15日、死去した。87歳。  1936年、大阪府堺市生まれ。55年に堺市立工業高校を卒業し、大阪市立美術研究所で彫刻の制作を開始。地中の穴に石膏を流し込んで固めた作品「SAND」などで注目を集めた。  60年代に反芸術運動を代表する作家の1人とし […]

  • 2023年11月15日
  • 2024年8月5日

「クリスマスはオルガンだ!2023~天使の調べ オーボエとともに~」愛知県芸術劇場コンサートホールで2023年12月15、16日に開催

「クリスマスはオルガンだ!2022」より 木管楽器オーボエとの共演  名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで2023年12月15、16日、「クリスマスはオルガンだ!2023~天使の調べ オーボエとともに~」が開催される。  同劇場のコンサートホールが誇る国内最大級のパイプオルガンの魅力を余すこ […]

  • 2023年11月10日
  • 2023年11月11日

中小路萌美 感覚の記憶 gallery N(名古屋)で2023年10月28日-11月12日

gallery N(名古屋) 2023年10月28日〜11月12日 中小路萌美  中小路萌美さんは1988年、兵庫県生まれ。2011年、京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科洋画コース卒業、2013年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画版画領域 修了。東京を拠点に制作している。  東京、 […]

  • 2023年11月9日
  • 2023年11月9日

横川寛人監督最新作 特撮映画『HOSHI 35/ホシクズ』シアターカフェ(名古屋)で2023年11月11-19日に上映 名古屋初公開

特撮ファンにはたまらない作品  横川寛人監督による最新作の特撮映画『HOSHI 35/ホシクズ』が2023年11月11~19日、名古屋市東区白壁のシアターカフェで上映される。名古屋初公開。  2021年9月にシアターカフェで上映された話題作『ネズラ1964』で知られる横川監督。2022年10月には、 […]

  • 2023年11月8日
  • 2023年11月8日

伊藤潤個展 現自点 RIM(名古屋)で2023年11月3-12日に開催

RIM(名古屋市千種区松軒2-4-23) 2023年11月3〜12日(8日休)  伊藤潤  伊藤潤さんは1984年、名古屋市生まれ。名古屋市立大学の芸術工学部と大学院で視覚情報デザインを専攻。グラフィックデザインを学びつつ、ファイン・アートの平面作品を制作してきた。  筆者は、自宅1階のギャラリース […]

  • 2023年11月7日
  • 2024年9月25日

フェルメール展 2023-2024-2025年開催

2023-2024年のフェルメール展 ☆『フェルメール The Greatest Exhibition-アート・オン・スクリーン特別編-』公開  2023年2月10日~6月4日にオランダ・アムステルダム国立美術館で開催された史上最大規模の「フェルメール展」。65万人を動員したこの展覧会がアート・ドキ […]

  • 2023年11月3日
  • 2023年11月3日

柴田麻衣個展 ーideologyー ギャラリー芽楽(名古屋)で2023年10月28日-11月12日

Gallery 芽楽(名古屋) 2023年10月28日〜11月12日 柴田麻衣  柴田麻衣さんは1979年、愛知県生まれ。2002年、名古屋芸術大学卒業、2004年、名古屋芸術大学大学院美術研究科造形専攻同時代表現研究修了。  版画の思考をベースに、レイヤーの重なりを意識させる作品は、絵画の形式、内 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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